ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー 「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。それを具現化している部分が、フェースです。溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54〜60度。が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。 5つ目のソール形状は、ヒールを落としたスタイル従来の「JAWS RAWウェッジ」のラインアップでは、Sグラインド、Wグラインド、Xグラインド、Zグラインドという4種類のソール ...
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