フェース全体を15ポイントに分割し、それぞれのエリアをAI(人工知能)によって最適な肉厚で設計したHOTフェースを採用しており、反発エリアをより拡大させて安定した飛距離性能に貢献しています。また、ヘッド内部フェース寄りの低い位置に吊り下げ式のウエイトを配置しており、フェースとソールから浮いた状態で配置することでボディフレックスに干渉することなく低重心化を図り、より軽量化されたカーボンクラウンやソールウエイトとの相乗効果で高弾道ボールを発揮します。基本ロフト角から最大±1.5度のロフト角調整機能と2通り(スタンダード・ドロー)の弾道調整機能も搭載しており、それぞれのゴルファーに合わせた理想的な弾道を発揮します。シャフトには藤倉コンポジット社のスピーダーNXシャフトをベースに専用設計した約50gの軽量カーボンシャフトを装着しており、ボールの捕まりやすさと軽量化による振りやすさを提供します。■ヘ ...
|