軽撃区 ゆるり MH-1112+ ATTAS 40/50/60/80 KM-0107より小顔の設計になっているのがこのMH-1112です。小顔と言っても主にトゥ側の高さは低くなっていますので「面長」と表現した方がいいのかも知れません。スイートスポットの裏側はキャビティにせず、肉を残し、芯をとらえた時の打感を向上させる設計となっています。このCNCのシリーズは軟鉄を鍛造せず、CNCマシンによりインゴット(鉄の塊)から削り出されています。CNCマシンはコンピューターで制御され、パターなどの鍛造や鋳造では難しい形状を作り出すために使用されており、先の細かいドリルによって削られるので、キャビティ内でもこれだけ角の立ったデザインが可能となっています。バックフェイスの山型に斜めに隆起した部分は日本の高度なCNCの技術が用いられています。※#5-PWの6本はセット販売です。#4は単品でもご注文できます ...
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